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１０月１日から始まる、レプリコンワクチン（コスタイベ筋注）の接種を行った方の施術をお断りいたします。当店はレンタルルームによる施術の為、設備を利用されている無関係な方にまで感染の被害が及ぶ恐れがありますので、何卒ご了承ください。
＜レプリコンワクチン（コスタイベ筋注）とは＞
この3年間接種を求められていた注射の最新版です。この最新版、なんと使えるのは日本だけなんです。世界中どこをみても使用できるところはありません。
ここ2－3年でみなさんが接種を求められてきた注射は、ウイルスの蛋白質を作るように設計された情報が入った注射でした。その情報をもとに、私たちの細胞はそのウイルスの蛋白質を作らされます。結果、その蛋白質に対する抗体というものが大量に体の中にできます。この人類初の試みは、感染防御する能力は皆無で、当初期待されていた効果はゼロでした。そしてメディアは報じませんが、様々な不幸や後遺症で苦しんでいる人が沢山います。
今度の新しい注射は、この情報が無限に増幅するような酵素とセットで注射されます。情報が無限に増幅するような酵素とセットで注射されるのですが、その反応をストップする機能は組み込まれていません。一旦スタートしたら永遠に作り続けられる可能性もあるのです。
そして、この情報はコピーをとるときにしばしば書き換えられてエラーが起こります。そうなると、また別の蛋白質が作られて、別の抗体もできます。永遠に体のなかで抗体が作りつづけられることは、絶え間なく免疫が働き続けることを意味します。
現代では動脈硬化、がん、認知症自己免疫疾患など慢性疾患の原因は、慢性的な免疫活動による慢性炎症であることがわかっています。絶え間なく免疫が働いたら、いろいろな病気が増えてしまう懸念がはじめからあります。
＜レプリコンワクチンによる”シェディング”の危険性＞
これは注射を打った人だけの問題ではないのです。この無限に増幅するような酵素とセットの情報は細胞から排出されます。そして、汗、尿、便、呼気などから体の外に排出されます。ということは、注射をしていない人でも同じくその情報と無限増幅酵素をもらってしまう危険があります。
これが”シェディング”という現象です。
※ちなみに、ワクチンは万能ではなく、あくまでも病気に罹りにくくするものであり、これらの感染を防ぐには自己免疫を上げるしか方法はありません。私個人の意見としては、特に現在の＜ワクチン＞と呼ばれる多くのものはあまり推奨しません。
ちなみにマスクもソーシャルディスタンスも何の意味もありません。これを推奨してきたアメリカのファウチ博士自身が「あれは適当な発言だった」と認めていて、アメリカでは大問題になっています。
※この薬品を日本が作ったと勘違いされている方がいて、「日本の作った薬なら打ってもいいかな」とおっしゃっている年配の方がいらっしゃるようですが、これはアメリカ企業が日本の企業に作らせ、日本人の医者によって、唯一日本人だけに打たせるワクチンですので、勘違いしないようお気をつけ下さい。
さらに言うと、コスタイベ（KOSTAIVE）の意味はフィンランド語で「復讐」。これに関して心当たりのある私は「なるほどね」と思いました。
打つ打たないは個人の自由ですが、このような悪意のある名前から見ても私は絶対にオススメしません。